9-BALLの安心情報局

価格： 3,990円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
レッドリボン軍のシルバー隊・ホワイト隊も全滅し、ブルー隊との戦い編に突入！！
ここで阻むのはオカマのブルー将軍だった。

収録リストは
49話 危うしランチさん
50話 海賊たちのワナ
51話 海底のガードマン
52話 やった！お宝発見
53話 恐怖の光る眼
54話 逃げろや逃げろ!!大脱出
もなります！！
殆ど海底での追跡場面＆カメハウスにてＲＲ軍　ＶＳ　亀仙人がメインになります！！

価格： 2,940円　レビュー評価：5.0 レビュー数：5
そういえばドラゴンボール劇場版はこのくらいのボリュームで、
他の何か（ろくでなしBLUESとか）と二本立てだったなぁと思い出した。
これ劇場で見た気がする。

時期は、セルゲーム直後かな。
つまりブチ切れ悟飯が最強だから、ベジータとトランクスの扱いが悪い。
悟空が闘わないのもこの時期以外には成立しづらい構成じゃないか。

しかし、ベタに面白い。
デジタルリマスターされているからなのか、映像も綺麗。
改めて、鳥山先生はアクションのアイデアが豊富だなぁと思わされた。

価格： 3,990円　レビュー評価：2.5 レビュー数：3
１８号の協力を得て、何とか超１７号を撃破した悟空。
これからＤＢを使ってクリリンや地球を戻そうと考えてた矢先、なんとＤＢにヒビが入っていた。しかも、これまで神龍に願いを叶え過ぎたツケが回ってきたのだ。
確か覚えてる範囲では
二神龍（毒）→六神龍（雷）→五神龍（風）→七神龍（土）→四神龍（炎）→三神龍（氷）・・・そしてラストが一神龍ですね。

これまでの叶えた願いは
二神龍→ＤＢ初期レッドリボンで桃白白に殺されたウパの父を復活
六神龍→ベジータ・ナッパ来襲時に備え、ＤＢＺでラディッツ戦で犠牲になって悟空を復活

価格： 12,480円　レビュー評価： レビュー数：
サッカーボールバージョン！　カワイイ外観からは予想出来ないパワフルでクリアな高音質サウンド！　！　／　※i-Podは別売りです。

価格： 3,150円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
今まで待っていたＧＴ編がようやくでました！スーパーサイヤ人４はめちゃくちゃかっこよくて感激〜〜それにベビーや人造人間や邪神龍たちも最高〜
だけど残念だったのがシークレットが当たらなかった・・

価格： 840円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 8,190円　レビュー評価：4.0 レビュー数：3
本体とテレビをコードで繋ぐだけですぐに遊べる体感ゲーム玩具｢Let!(レッツ)’s！TV(テレビ)プレイ｣。「ドラゴンボール」と「ワンピース」をもとに、両作品のアニメキャラクターが共演。
音声入力機能を搭載。本体にマイクが内蔵されているため、それぞれの主人公である孫悟空（ドラゴンボール）やモンキー・D・ルフィ（ワンピース）の必殺技である“かめはめ波”や“ゴムゴムのガトリング”などをプレイヤーの“声”で選択し、闘うことができる。さらに、パートナーキャラクターを呼び出して、「ゴムゴムのかめはめ波ガトリング」などの本商品オリジナルの合体技を発動させることができる。 対象年齢７歳以

価格： 765円　レビュー評価：4.0 レビュー数：23
俺はこれからドラゴンボールを集めようとわくわくしていた所だ。
しかし、本屋へ行くとなんともダサい表紙になっているではないか!

少し古臭くても前の方が良かった。
おかげで俺はこのダサいリニューアルドラゴンボールを買い集めるハメになった。

集英社...元に戻せ!

背表紙もほとんどコンピュータグラフィックだし手抜き感満載だしダサい

価格： 765円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
今では押しも押されぬ大ヒット作ですが、初期の作品を見ておりますとテスト的な要素もあったのではないかな、と感じられます。１?２巻で一つの完結になっています。反響しだいで継続もあり、打ち切りもありという状況だったのではないかと思います。そういう意味で、やはりこの１?２巻が原点、魅力が詰まったものになっているのではないでしょうか。そのせいか、非常にテンポよく物語が進みますし、練られたものであったように感じます。面白いです。

価格： 749円　レビュー評価：4.5 レビュー数：4
昭和６１年から６２年にかけて少年ジャンプに連載分です。「占いババ」での武道試合、団体戦が収められています。次々と新たな敵に出現に孫悟空と仲間たちの闘いが続きます。段々と敵が強くなってゆくのが特徴ですが、今巻でもまさかの強敵が登場します。面白いです。

価格： 410円　レビュー評価：4.5 レビュー数：10
　この　SBR　はジョジョシリーズの集大成だと思うが、どの巻も面白い。特にウルトラジャンプに移った以降は、荒木さんが本質的に言いたかったことが作品に素直に出てきている感じがする。リンゴが登場した第8巻も面白かったが、この9巻はすごいね。ブラックモアが遺体の一部を手に入れ遺体に見入っているとき突然イエスキリストの幻想を見る。キリストを見て感激しているブラックモアだが、ページをめくるとルーシーに拳銃で射ち殺される。すごいシーンだね。あと　ジャイロとディエゴの競馬シーンなんかもいい。悟りとか達観なんてことを漫画で上手く表現できる人なんかそう多くないだろう。
　これだけのことを表現するに

価格： 5,040円　レビュー評価：4.0 レビュー数：34
4月5日より放送が始まったTVアニメ『ドラゴンボール改』の物語や世界観をモチーフにしたRPG。原作の第23回天下一武道会における激闘や、サイヤ人たちの地球来襲など、白熱のエピソードが美しいグラフィックとともに描かれる。ゲーム中には、原作をそのままなぞったエピソード以外にゲームオリジナルのものも多数収録されており、ストーリーの展開次第で操作キャラクターは変化する。プレイヤーが操作可能なキャラクターは悟空、悟飯、クリリン、ピッコロ、ヤムチャ、天津飯の計6人。各キャラクターは、レベルアップ時に与えられるポイントを自由に振り分けることで自分好みに育成できる。

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